会社情報
その1、天然素材のうまみ
食品の加工過程で、品質の改良や保存性、および風味や外観を良くするために添加される物質を食品添加物と言い、化学合成添加物と天然添加物があります。
オジカソースが作る製品には《無添加》ではない<とんかつソース><デミグラスソース><ステーキソース><バルサミコドレッシング>にも、保存料や酸化防止剤や化学調味料など化学合成添加物は一切使用していません。そのこだわりの原点にあるのは、作り手の都合を押し付けたくないという思いです。早く作るために、長期間販売するために、原料のコストを抑えるために、そんな効率を優先する発想は、製品を買ってくださるお客さまにとって、何のメリットにもつながらないと考えます。
生活者の立場に立った製品作りをしたい。おいしく、安全な製品を、厳選した素材本来の旨味を生かし、ゆっくり、ていねいに作りたい。だから、オジカソースの製品には必要のない添加物が使用されていないのは、とても自然なことなのです。
その2、ゆっくりていねいにソースに優しく
現在、多くの加工品で効率のよい製造法が生み出されています。もちろん、皆様になじみ深いソースもその限りです。
大量に大量に作るために編み出されたざっくりとした加工と調理、能率的な熟成法も開発されてきました。
ですが、オジカソースでは、そんな短時間で簡易なの製造法もある現在でも、時間と手間をかけ作っています。
原料である野菜やフルーツ、香辛料をを大釜にいれた後ゆっくりと煮込み、じっくりと1年以上かけて熟成させます。ソースが、ゆっくりと時間を過ごすことによって、無理のないやさしい味になっていくのです。
オジカソースの工場は、1987年に祇園から移転し、現在は、山科にあります。
現在の山科工場では、自然落下を利用してソースを流すことができますが、祇園の工場で製造していた際は、そうはいきませんでした。
風味が損なわれないように、バケツを使って一杯一杯ソースを手作業で運んでいたのです。
ゆっくり大事に、ソースにやさしくしてやること。
それが、オジカソースのおいしさの理由の一つなのです。
その3、こだわりの原材料
野菜で言えばトマト、タマネギ。調味料言えば、胡椒や塩、お酢等々…オジカソースでは、これらの原材料も大変吟味しています。
例えば、タマネギはソースにもドレッシングにも、もっともオーソドックスな原材料として利用しますが、こちらの製品では、甘みの強くて粘りのあるもの、あちらの製品では、水気の強くて、しゃっきりしたものをと一つ一つの製品にあわせて、それぞれにぴったりな原材料を使用しています。
基本的な素材以外の、個々の製品独自の素材でも、バルサミコドレッシングは4年熟成の酢を、柚子ドレッシングでは、京都の嵐山奥の水尾産と、高知産のゆずを使用することによって、ひと味もふた味も違いが生み出されるのです。